リフォーム
               
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reve Ashiya 木製門塀リフォーム

■吉野杉による門塀のリフォーム■
コンクリート打放しの外観に、吉野杉を贅沢に使用した木の塀は、強さとスマートさの中に、ぬくもりや安らぎを与えてくれます。木塀に、ガラスモザイクを嵌め込むなど、職人さんの丁寧な手仕事が光る作品となりました。

 


H邸リフォーム

■光あふれる和室■
以前子供室として使っていた洋室を和室に。入口は源氏襖とし、柔らかな光を取り入れ、また床の間は塗り回し壁のデザインとした。外部に木のテラスを設けることによってよりのびやかな光あふれる和室となった。

 


H邸介護リフォーム(浴室)

■防滑タイルと手摺設置のリフォーム■
自宅にて暮らし続けたいという御高齢のご夫婦のための浴室リフォーム。4帖半ほどの広さのある浴室ですが、既存の床が滑りやすく危険だったため、防滑性と冷感防止を兼ね備えたタイルに貼り替え、また手摺を設けることで、できるだけ安全な入浴ができるように配慮した。また介護保険の適用範囲内で行なったため、自己負担を抑えた。

 


A邸リフォーム(東京世田谷)

■白を基調としたモダンデザインのリフォーム■
現住宅の1フロアをもう1世帯の空間とするための2世帯用リフォーム。既存の構造体を最小限の変更にとどめつつ内部を再構成し、クライアント様のご要望である防犯と断熱の機能を向上させた。既存部分との調和を図り、白を基調としたモダンな空間となっている。

 


Nビル茶室・和室(芦屋) T邸マンションリフォーム(神戸)

■バリアフリーを中心としたマンションリフォーム■
病気で体の一部が不自由となられた方のためのマンションリフォーム。段差のない、そしてできるだけ引戸で宅内移動ができることが必要条件となった。この計画を進める中で、浴槽の形状が半円状であり、出入りに相当な困難を伴うことがわかった。このため、浴槽のみの交換をメーカー側と協議、検討をしたが、底板からの交換が必要となり、ほとんど新規工事と同様の手間とコストがかかることが判明したため、ユニットバスを入替えることとした。この際、サイズ調整によって、入口2枚引き戸が可能となった。また、開き戸を引戸に替える際には、ドアをそのまま利用することとし、コストの低減と無駄の出ない工事をこころがけた。手摺は実際の動きの中で最も有効な位置、方向になるようクライアントと相談をさせていただいた。そして照明計画については、照度を全面的に上げる方針で選定を行なった。